Perfume 2013年 第1弾NEW SINGLE「未来のミュージアム」
2013/2/27 (水) Release 決定!!【収録内容】
[CD]
1.未来のミュージアム ※「映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)」の主題歌
2.だいじょばない
3.未来のミュージアム -Original Instrumental-
4.だいじょばない -Original Instrumental-
[DVD]
1.未来のミュージアム -Video Clip-

***
新曲のリリース情報を得るたびに仰天しているような気がする。
「だいじょばない」
普通に日常会話で使ってるワードだ。
変な日本語なのは分かってるけど、不思議と自分も周りも使ってた!
これからさらに頻用しよう。w
探偵風の衣装がえらく可愛い。
前回のSpendng all my timeもそうだったけど、
コスプレチックな衣装が続きますな。
曲も衣装も、Perfumeの個性を全面に出すというよりは
タイアップにあわせてコンセプトをがっちり作り込んでいる感じ。
これは別にPerfumeのことを言っている訳ではないので誤解しないで頂きたいのだが、
「個性を殺す」のはアリだと思う。
いや、「個性を殺す」というより「演者に徹する」といった方がいいのかな?
Perfumeの個性ってなんだ…?と書きながら思ったけど
この論題は次の記事にとっておこう
ドラえもんとPerfume。
日本を代表する二大ポップカルチャーのコラボレーション。
(と私は勝手に思っています)
アニメ風の3人も可愛い。

ドラえもんの試写会応募しちゃった。
ゲストにPerfumeこないかな~。
大変遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
2012年は神様の与えてくれた奇跡に沢山感謝をした年でした。
貴重な体験を通し、大いなる刺激を受けた年でありました。
修学旅行で行った小笠原諸島の自然の美に圧倒されたり
そこで出会った島民の方々の温かい心遣いに涙したり
自分のアイデンティティについて悩んでみたり
自暴自棄になって親に迷惑を掛けたり
ひと夏のなんとやらの何たるかを知ったり
愛して止まないPerfumeから声を掛けて貰ったり
エキストラ体験で彼女たちが美しく舞い踊る姿を間近にして奮えあがったり
とても濃い一年でした。
2012年、最高でした
まず思い返せば初夢がPerfumeだった。
だからステキな出来事が立て続けに起きたのでしょう
今年の初夢がPerfumeだった方、ミラクルが起きるかもしれないです
私の持てる運の全てを使い果たし
そして迎えた2013年、どんな年になるのでしょう
今年の初夢はこれまでみた夢の中で一番といっていいほど最悪な夢だった
それに加え、いのしし年は今年運勢が悪いみたい
おみくじは吉だった 可もなく不可もなく
今年は受験もあり、人生の分岐点を迎えねばならない年です
自分にとって悔いのない選択をしていきたい
たとえそれが小さな分かれ道であっても
その都度その都度、目を光らせて見極めて 道を誤ることなく
時々Perfumeに心を潤してもらいながら
とりあえずは勉強を頑張りたいと思います
メインは学校での勉強、隙間時間を見繕って自分にとって必要な勉学を
知識と経験
色んなものを一杯吸収できるような一年にします
あ、脂肪は吸収しない~
今年こそはダイエット成功させるぜ!
2013年も宜しくお願いします
あの…私、好きな男性芸能人についてこのブログ内で触れたことってなかったですよね?
好きな女性芸能人については(Perfume以外は)橋本愛ちゃんだけか。
唐突ですが、実は私、男性芸能人に長い間執心した例がありません。
ジャニーズはあまり興味がない。嵐は好きです。
と言いつつも、実はキスマイ(Jr.時代)に一時期かなりハマっていたことがあったのですが、
ある時を境に熱が醒め…。(今でもそれなりに好きです)
だからといって、女性芸能人の場合は違うのかと問われれば、同じ。
大好きになって、グッズ等を散々買い集めても大体ものの数ヶ月で飽きてしまう。
だから、初めて本気でハマったのは男女含めてあの3人が初めて。
でした。
敢えて、過去形の“でした”を用いたい。
今度の熱狂は、もしかしたら長く続くかもしれないからだ。
大東駿介(26)。

この人こそ、久しぶりに私の心を惹きつけてやまないお方です。
いつハマりだしたのかは忘れた。
クリープハイプのMVを見て、この滅茶苦茶な役の俳優さんは誰だ(笑)と
気になったのがきっかけといえばきっかけ…なのかな。
魅力は語るまでもありません。
いいえ、違います。まだ語るに至るまで彼を知りません(笑)
ちなみに画像は2013年カレンダーの一枚。
全国の大東FAN、まだ間に合いますのでお早めに(^_-)-☆!
いつもPerfumeのライブに一緒に行く友達2人と参加!
友達の分を含むチケット2枚分を私が持っていたのだが、家に忘れてきたことを駅のホームで気づき、
死に物狂いで取りに帰り、待ち合わせ時刻から20分も遅れるという迷惑なアクシデントも…
私たちは海老名のTOHOシネマズより参加しました。
新宿・六本木辺りの都会に比べたら、海老名なんて田舎…
席は全部埋まるのだろうか…なんて要らぬ心配でした。
小さな子供から上品な老夫婦まで、
老若男女問わずな観客たちで会場はほぼ満席。
相変わらずPerfumeの箱人気ぶりは私の想像を軽く超越する。
入り口でピュレグミを配っていてラッキー♪(*^_^*)
全映画館共通のようです。
開演まで10分、という所でSpring of Life 、Spending all my timeと立て続けにPVが流れ、
興奮していちいち奇声をあげていたのは私です。
心で叫んだつもりが、何故声になって出てしまうのだろう…
大スクリーン・重低音の効いたステレオで味わう大好きなPVは格別。
いよいよ開演。
スクリーンにPerfumeの登場を待ち侘びる現地の様子が映し出される。
現地のモニターには、アルバム「LOVE THE WORLD」のジャケ写と同様、
点描で描かれたラブワのポーズをとる3人…
そして本人たち登場。
白い布地に縦縞の入った衣装だった。
牡蠣のように見えなくもない(笑)
オープニングのダンスが始まり、聴き覚えのあるイントロが!!
一曲目はNIGHT FLIGHT!
久々に観るNIGHT FLIGHTはカッコよくて震えた。
そして3人とも姿勢が美しい。
終盤、のっちのかわいい表情があってときめいた。
続くコンピューターシティ→エレクトロ・ワールドの近未来三部作が盛り上がりを助長。
前の人も皆立って跳ねていた。
そこでいったんMCを挟み、3人が恒例の挨拶。
館内全体に響き渡る「Perfumeです!」
3人は綺麗な発音で英語を話したが、勿論英語力には限界がある。
ワールド・ツアーにあたり、立ちはだかる言語の壁。
すると、「誰か日本語と英語どっちも話せる人いませんかー!」
何と3人は言葉の架け橋となる人物を会場内から探し始めたのだ。
普段の客イジりと同じノリで!
すごすぎる…(゜゜;)
選ばれたのはシンガポール人の女性ウメさん。
あ~ちゃんの喋りを即座に流暢に訳す。
ウメさんGJ!!
シンガポールの英語はシングリッシュといって、マレー語と混ざった独特のものらしい。
MCが終わると、レーザービーム(Album-mix)!
キレのあるクールなダンスで観客を魅了する。
今更ながら、あ~ちゃんの真顔にドキッとした。
いつも花が咲いたような素敵な笑顔を見せてくれるあ~ちゃんだから、ギャップがある。
美人だから無表情もとても綺麗。
そして、個人的にライブでは初見の「Spending all my time」。
相変わらずややこしそうな振り付けだ。
真剣に踊る3人はとてもかっこいい。
そして世界を愛し愛されるための、
本ツアーにおいて要となった楽曲「love the world」!
Butterflyが流れ、音圧とレーザーとCGの融合が芸術的な「edge」。
二等辺三角形の時より進化している…
一人ずつ前に躍り出てパフォーマンスするアレンジが良かった。
「シークレットシークレット」で精巧な人形に化した3人は、「FAKE IT」で会場を盛り上がりの境地へ連れていく。
再びMC。
Spending~で膝をつくフリがあったあ~ちゃんは、膝が汚れてしまったようだ。
「黒くてもいい~?(笑)」と尋ねるあ~ちゃんが可愛い。
JPNツアーではラストを飾った「Dream Fighter」の次は、「ねぇ」。
来年の文化祭で踊らなければならないという私情の元に、
できるだけ見て習得しようと努めた。Perfumeのダンス難しいよ~…(;;)
そして始まった「P.T.A.のコーナー」!
男子?女子?のくだりで、そうでない人は今回聞いてなかったような。
うろ覚えだから自信がない…
恒例のはみがきじょうずかな?が海外仕様に。
上のteeth、下のteethになっていた(笑)
サバイダルダンス、ウルトラソウル、We will rock youで会場と一体に。
チョコレイト・ディスコ→ポリリズムの流れで掛け声も大きくなった。
アンコールは2012版Dream Fighter。
ユニバーサルに移籍後第一弾のシングル「Spring of Life」!
歌唱後、スペシャルゲストとして現れたのは何とドラえもん。
ピチピチのWorld tour Tシャツを着た彼は「僕もPerfumeのライブを見に来たんだ~」と呑気に言う。
あまりの衝撃に度肝を抜かれた(笑)
ドラえもんがPerfumeと何の関係があるのか全く持って意味不明だったが、
来春公開予定のドラえもん映画の主題歌にPerfumeの楽曲が使われるとの事。
タイトルは「未来のミュージアム」。
正直、最近リリースを発表する度に最初はイマイチなタイトルだなあと思うけど、
(レーザビームとか…)
曲は例外なくカッコいいので期待しよう。
しかしこの発表はすごい。映画を是非観に行かなくては。
「せっかくドラえもんが来てくれたのに、このまま終わるのもなんだし…」
ということで、「心のスポーツ」を披露。
なのゆか可愛すぎる…
そしてサビでかしゆかとあ~ちゃんに挟まれ、嬉しそうにイチャつくのっちが可愛すぎる…
「MY COLOR」で見せた現地会場のフリの揃いっぷりと、3人の心から楽しんでいる表情。
まさにツアーの締めくくりに相応しい、美しい光景だった。
館内もライブと何ら変わらない盛り上がりで、
皆立ってるし、ノリまくってるし、例え本人たちに届かなくてもメンバーの名前を叫ぶし…
今回初めて参加したけれど、ライブビューイングっていいなぁ。
自分が行けない地方の公演(国内の本土以外の所とか)も上映してくれたら…。
勿論、観てもDVDは絶対買うし…。
後に実施されるであろうWorld tour 2ndも、ライブビューイングの機会を設けて頂きたいなぁ、と思った。
そしてもう一つ、思ったこと。
Perfumeと距離が離れるのは寂しいけど、
世界各所の熱烈なファンたちにどんどん逢いに行ってあげて欲しい。
他では得られないPerfumeライブの多幸感を味わわせてあげて欲しい。
今回はアジアの4カ国を回った。次はどこだろう。
Perfumeなら、195カ国をホームにできる!
どうか終わりのない旅を続けて下さい、
華麗なるDream fighter達よ。
本日から始まりました、「Perfume WORLD TOUR 1st」。

残念ながら一公演も参加できません。
親に拝み倒したのですが「行ってよし」の返事はもらえず・・・
「大人になってからね~」と、さらっとあしらわれました。
私は今のPerfumeを見たいのに~…(>_<)
まぁ行くとなると学校サボんなきゃいけないからな。
親が行かせてくれないのも仕方がないか。
参加される方のレポで追体験させて頂くしかないですね。
ワールドツアーの幕開けまでの間、実に複雑な心情でした。
世界進出という大きなステージに立ち向かう3人に対し、
1番大きいのは勿論応援の気持ちなのだけれど。
何となく寂しいような…
行かないで!っていう気持ちが、ツアーが近付くにつれて増していって。
矛盾していますね。
世界進出の話が出る前は、「何故世界に行かないのか!」とすら思っていたのに。
本人たちは勿論のこと、ファン達だって待ち望んでいたPerfumeの夢の舞台だというのに。
うーん…ちょっと寂しいけど、2012.02.29のかしゆかブログ読み返して元気出そう。
Perfume頑張れ。
異国で奮闘する彼女たちに向けて、私は日本から揺るぎない愛を送ります!
因みにライブビューイングは無事当選したので、神奈川某所でハジけまくります。
Spending all my timeのPV真似して、腕にナンバー書いていくんだ(^^)うふふ