2012.7.25 「FAKE IT」ビデオクリップ エキストラ体験レポ

最初に断っておきますが、私の不確かな記憶による記述なので
若干の誤り・抜け落ちている箇所は多々あります。
エキストラの雰囲気だけでも感じとって頂ければ幸いです。




新高島駅の3番出口を出てからすぐの場所にある横浜BLITZにて行われた今回の撮影。
私の同伴者は毎度お馴染みのKちゃん。
彼女、昨晩まで発熱を伴う風邪と闘っていたようなのだが、今日までに気合いで打ち勝ったらしい。

大変だったね…(;;)



待ち合わせがグダグダになったせいで、私たちは予定の到着時間から大幅に遅れてしまったw
(PTAからきたお知らせメールによると集合時間は13時だったが、13時ちょい過ぎに着いた)


会場の外で列を作る、端から見れば怪しげなモノトーンの集団。(笑)
通りすがる人々の物珍しそうな視線。
整理番号順で並んでいるとのことで、周囲の人たちと情報を交換しつつ列に並ぶ。

(私たちは200番台でした)


会場に入れるまでが長く、さんさんと照りつける日光の下、汗は滝のように流れる。
14時前くらいには入れたのかな。


会場は、2階建て?のライブハウス。
2階には座席が並び、今回の撮影の休憩スペースになっていて、
1階がオールスタンディング形式のライブ会場になっている。

ステージは円形で、その周りをエキストラが囲うような形。
さらにその周りを60台のカメラが囲う。(経費はなんと1000万!)



最前列の近さときたら、文字通り「手を伸ばせば届く距離」。
最後列でも、通常のライブのアリーナ最前列より近いと思う。

エキストラの並びはだいたい6列~7列くらいで、
私たちは、5列目くらいだったかな。

前に背の高い男の人がいて少し見えずらかったけど、
隙間から3人の姿を充分すぎるほど近い距離(1mくらい?)で拝むことができた。



最初に、ステージ上のイケメンのお兄さんが今回のPV撮影の説明をしてくれる。
ユーモアを交えた喋りがよかった。(笑)


そして、その場で「今回撮影するのはFAKE ITです!」と伝えられ…一気に高まるボルテージ。
お兄さんの「まずは1回練習してみましょうか!」との声で、Perfume不在の予行演習。


タンタンタン、の3テンポ×2回の後会場全体に響き渡るフェイキのBGM!!
歓喜に雄叫びをあげるPTAの皆さま。(笑)
←私含む

初っぱなから盛り上がり過ぎて、予行演習だけで軽く疲労(笑)。



すると、どこからか「関さーん!」との会員の声が...
見れば、袖にハットを被った関さんの姿が。(笑)

さらにMIKIKO先生まで!
(私はMIKIKO先生までは姿見えなかった..)

傍らで予行演習を見ていたMIKIKO先生が、私たちに演技指導をして下さった。

「みていると皆さん、こういうノリ方なんですけど、
それだとなんかよくあるアレなんで、もっとクラブでかっこよくノってるみたいな感じにして下さい。」


おそらく身振り手振りを交えながら話しているのだろうが、全く見えない私たち(笑)


その後しばらく照明テストがあって、ややあって関さんが私たちの見える方向に移動して、
「さっきMIKIKO先生も言ってたんだけど…」とノり方の指導。
手だけではなく膝を使って、との事。



そしてそして…
待望の 待望の、

お兄さん「Perfume、カモン!」

大きな歓声に包まれながら、Perfumeが出入口から登場。

白地に赤と黒の模様の入ったトランプのような衣装だった。
私たちの位置からはかなりの至近距離。

なんて美しい3人!
目鼻立ちがくっきりした美顔、完璧な計算で造られたかのような8頭身のフォルム。
足がめっちゃ細いよー!

更に、髪が綺麗=ゆかちゃんのイメージだが、3人ともうるつやのさらさら!

テレビで観るよりかわいいだのきれいだの、ミーハーでありきたりな言葉だとは思うが、
本当にそんな言葉しか出てこない。(笑)


あ~ちゃん「今日はお忙しい中お集まり頂いて、ありがとうございます!」
エキストラ「(拍手とメンバーの名前コール)」

あ「今日の撮影の内容は秘密ということで。流出とか、うちらは別に大きくなったね~ゆうて全然構わんのじゃけど、大人たちが悲しむけぇ、うちらも悲しいフリしとこ、みたいな(笑)」

それからあ~ちゃんはタワレコにいって、Perfumeの初回盤の予約が完売したことに感銘を受けたという話をしてくれた。
(JPNのDVD、Samt、コンピレーションアルバムのどれなのかは不明)

あ「店員さんに聞いたんよ。広島弁だとバレるかもしれんけぇ、
『これどういうことですか』(←絶妙なイントネーション笑)って。そうしたら、売り切れってことです~みたいな。
あっ、そうなんですか、ありがとうございま~す(笑)」


売り切れなのに何故か喜んでいる客を見て、店員さんはさぞかし訝しく思ったでしょう。(笑)


話がひと段落つくと、準備のためか何やらこそこそスタッフさんとやり取りしだす3人…。
会場全体は置いてきぼりになりつつ俄然注目。笑
時折あ~ちゃんの引き笑いが聞こえ、どっと笑いが起きながらも、場はほっこりと和んでいる。

P・T・A会員だけに、娘を見守る父兄のような温かい雰囲気。


「なになに~」
「(何で笑ったのか)教えて~」

と誰かが問うも、その真実は結局分からないまま。笑


準備が整うと、通路を歩いて、ステージに立つ3人。
(通路側の人たちの歓声が凄かった…うらやま)

スタッフさんが3人に何やら説明をするが、3人は確認の為か顔を寄せあって話している(*´ω`)

スタッフ「聞いてませんね(笑)」
かしゆか「あ、もう1回言って下さいっ。」

ゆかちゃん可愛いーー!と悶えるかっしかしな方々。(笑)


その後も本番前に、個々がフリを確認する姿や、
かしゆか&あ~ちゃんのハイタッチなどを見る事ができた。(ハイタッチも曲中のフリなんですね)

生で練習している風景を見れるのはかなり貴重だったと思う。


それからいよいよ本番に。
撮影は、シビアにも1曲のフルを通しで2回きりしか行われないという。


あ~ちゃん「はぁ~、緊張するわぁ~」


至極心のこもった言い方に笑いが起きる。
沸き上がる頑張ってコール。

のっち「皆さんも頑張ってー!」
エキストラ「イェーイ!」


そして一旦暗転し、爆竹のように流れるFAKE IT!光るストロボ!
出だしのタコ踊りが格好よすぎて鳥肌!!
照明を浴び、髪を振り乱しながら踊り狂う3人。

歌詞中のデレツンな女の子の像が浮かびあがる。
演出者と表現者の巧さ。

FAKE ITのパフォーマンスは一目見た時から凄く好きだったけど、改めていいと思った。

サビで、銀テープが降ってくる演出が。
すかさずキャッチしたが、持っていてはいけないようなので返却。(2回目の撮影で映ると困るため)
撮影終了後に持ち帰るのはいいようで、後からステージ上の銀テープをお兄さんに拾ってもらった。w


これが実際の銀テープ。
3人が踏んでいるかもしれないという…!!。


tn.jpg


曲が終わると、踊っている3人よりも疲れているエキストラたち(笑)
のっち「皆さん大丈夫ですか?」の問いに、勢いよく返るレスポンス。

会場「大丈夫ー!」

一人のお客さんが「のっちは大丈夫?」
と問いかけると、力こぶのポーズをとるのちお。格好良かった。


そこで、一回目の撮影が終了すると、一旦ハケる3人。

その間、一部の客が移動し、スタッフさんたちが、飛び散ったキラキラを掃除。
上の網にまで引っ掛かってしまっていて、長い棒で取っていた。
大変そうな作業だったが、器用にひょいひょい取っていて、プロはすごいなぁと感じた。
こういう、縁の下の力持ちの支えがあってPerfumeのライブは成立しているのだ。

途中、取りづらいやっかいなキラキラがあって、取れたときは客みんなが拍手していた。
Perfumeファンは皆いい人。(笑)



それからお兄さんが場繋ぎに、
渋谷でかしゆかと出会った(っていうより一方的に見た?w)というエピソードを語ってくれた。

後日かしゆかにその事を伝えると、
「それあたしじゃない」と一蹴されたとの事。(笑)



それからPerfumeの準備が整い、2回目の登場。

あ「撮影だから出来ないけど、心の中でジャンプ!ジャンプ!って煽っとるけぇ、感じ取ってね!」

この時、あ~ちゃんが話しているのに、あ~ちゃんの姿が隠れて見えないのでゆかちゃんを見ていたら、
ゆかちゃんと2秒くらい目が合った!///

気のせいだと言われればそれまでな話だが。

そして、気合いを入れて挑んだ2回目。
3人の踊りに魅せられながら、最後の力を振り絞るように思いっきり飛び、跳ね、腕を振った!

立ち替わり入れ替わりにフォーメーションがチェンジするので、
一人ひとりを間近に拝むことができて眼福。



関さんの「バッチリです!」にワーッと盛り上がる会場。
2回目の撮影終了後はかしゆかの前髪が割れて分けゆかになっていて可愛かった。


その後、かしゆかが何か言い、「のっちさんどうぞ」とのっちにマイクを手渡した。

それから続く、のっちのコメント。
書きたいのだが、全く覚えてない(笑)
普段通りのたどたどしい話し口調に噛まないかハラハラしてしまって(笑)、
コメントの内容に意識がいかなかった。すみません…


最後に、ありがとうございます、と何度も頭を下げながら腰を折る3人。

こんな幸せな空間を提供してもらって、お礼を言いたいのはこっちなのに。

3人「それでは、Perfumeでした~!」
やはり、のっちが一番早くハケた。(笑)


撮影が終了したのは予定より4時間も早い16時だった。

当選メールの説明では、途中で休憩を挟むとの記載があったが、
休憩を挟む間もなく撮影はスピーディに終わった。

それだけ2回限りの撮影に皆が集中していたからだろう。


関さんが最後、「またこういう機会を設けたいと思いますので」と言っていたので、
エキストラはまたチャンスがあるかもしれない。



音響、照明、カメラマン、PA、会場のスタッフさん、、
普段はあまり目立たないながらも、Perfumeの作品制作に影で尽力してくれている方達。

今回に限れば、400人のエキストラも、PerfumeのPV制作の一助に加われたといえると思う。

(エキストラの中には北海道や九州から来ている方もいたそう)


制作に携わったあらゆる人たちの「ちから」。
そのちからの集合体が結晶化して、一つの作品に。
一つの作品は、世界へ発信され、享受する者の心を奮わす「ちから」になる。

私たちは、豆粒より小さい大きさながらその「ちから」の一部に加われて、
しかもそのあと「ちから」の受け取り手にもなれる。

なんとワンダホーなことでしょう…


大好きな人たちと共に作品を創造できて、本当に幸せだった。

貴重な体験をありがとうございました。




[ 2012/09/12 00:00 ] Perfume | TB(0) | CM(7)

渾身の三作

パフュさんのぬーSingle!!
Spending all my timeをフラゲしました♪

場所によっては発売日の前々日に購入できたらしいですね。

この3曲、最高にいいです。

「Spendng all my time」は、初聴の感想はあまり良くなかったんですよ。
盲目的なファンの私にしては、多少ネガティブな感じで。
言ってしまえば既聴感。
殆ど英語の歌詞も、うーん…みたいな。


結局、繰り返し聴いていく内に大好きになってしまいましたが。
英歌詞の中に、日本語歌詞がピリッと効く感じが堪らない。


かしゆか成分は少なめかなと思いきや、

「このまま 離さないで」
「信じてる キミのこと」
のグッとくるフレーズはやはりかしゆか。

この儚さはかしゆかにしか出せない。

あ~ちゃんの低音ボイスがクールで新鮮ですね。
エフェクトが掛かってても伝わる歌の上手さ。

これ、曲もそうなんだけど、PVの中毒性が尋常ではない。
もう何十回と観ていたせいで、曲を聴いていても脳内で勝手にPVが再生されてしまう。(笑)


メンバーの物憂げな表情が堪らない。

のっちさんの、カメラ目線のあとすぐに逸らす仕草。
いつもあのシーンで、力が抜ける…

このPVについては勝手に自己解釈して勝手に感情移入して勝手に涙しています。(笑)



「ポイント」は、“従来の”Perfumeらしい曲。
わざわざ従来の、と付けたのは、Perfumeさんは新曲を出す度に進化し続けているから。
イメージの定着がないんだよね。勿論ブレない部分もあるけど。

歌謡曲なんだけど、なんか新しい。
洗練されたサウンド。

聴きこむ内に深みが増しそう。



「Hurly Burly」はイントロから、「あ これ好きだわ」と確信した。
うーん、カッコイイ!かしゆかのソロパート好き!
TVでのパフォーマンスが楽しみ。



3曲とも、世界進出に向けての素晴らしい出来栄えだと思います(*^^*)

あ~アジアツアー行きたい・・・
[ 2012/08/14 21:45 ] Perfume | TB(0) | CM(1)

Samt PVに関する個人的見解をちょびっとだけ。

Spending all my timeのフルPVをJCDにて拝見。
もう早速つべにもあがっている。





「開かないドア」
「腕のナンバリング」
「意味ありげなメンバーの表情の機微」




多くの謎を残し、数々の憶測を飛び交わせた1分10秒のショートVer。
フルVer.で物語は広がり、謎は全て回収されるものだと思っていた。

しかし謎は回収されるどころか、増える。


「結局開かないドア」
「最後落ちるリンゴ」


私の解釈はおそらくよく言えばわかりやすく、悪く言えば安直すぎるのだと思う。
そしてあまり公にすべき内容ではない。

なので、とりあえず「開かないドア」に関しての見解だけ述べておく。



密閉的な空間で息を潜める内、あ~ちゃんは開かないドアを懸命に叩く。
それを二人は側でじっと見守る。

かしゆかがドアを破壊してしまえばいいのに。
あるいは、のっちが鍵の在り処を超能力で透視することは不可能なのだろうか。

もしかしたら、それではいけないという暗黙の了解があるのか。
他にドアが開く方法がある、と3人は分かっているのだろうか。



しかし、残酷にもドアは開かない。


私の 時間の 全てを費やす
ときまで。

実はこれが錠を解除する鍵だ。


そして解除の瞬間は、PVの中で訪れている。

一番最後の、リンゴがぽとりと床に落ちる瞬間だ。

3人がテーブルで手を繋ぎ合い、超能力を最大に集結させた挙げ句、
その力は全て使い切ったのだ。

サイキックガールの彼女らにとって、超能力の力がなくなることはサイキックガールとしての終了を意味する。

つまり、サイキックガールとしての全ての時間を費やし切った、ということになる。


リンゴはあくまで見えない力を形に現すためのモノに過ぎず、3人が超能力を使っていた対象は開かないドア。


だから、PVはリンゴが落ちる瞬間で終わっているが、
実はあの瞬間にドアが開いているのでは、というのが私の憶測です。


開かれた扉の向こうに飛び出したとき、3人はどのような変化を見せるのでしょうか。


続編希望。
[ 2012/08/05 22:58 ] Perfume | TB(0) | CM(0)

一生分の運を使い果たした。

「まぁ当たる訳ないけどね」と思いつつ応募したら…運のないことで有名な私が、


P.T.A限定で募集していたPerfumeのビデオクリップのエキストラに当選してしまった!



400人の中に選ばれてしまいました。


嬉しいどころの騒ぎじゃない!!


Perfumeをまた生で観れちゃうだけでなく、
PVの裏側とか色々知れちゃうだけでなく、
一緒に一つの作品を作ることに携われるわけですよ。


こういうのって本当に当たるんだなぁ。


服、どうしよう。



しかも、その日オーナーに半ば強引にシフトを入れられてしまったのだ。


「無理です」とハッキリ言っても、「他に頼める人が居ない」と言い、
「それでも無理です」と言うと、それきり沈黙…

沈黙に痺れを切らして、私は「じゃあ入ります」と答えてしまった。


まさか当たるなんて思わなかったから…。


仕方ない、気が重いが「25日はごめんなさい」と電話するしかない。

本当にダメな奴だと自分でも思うけど、クビになってでも私はPerfumeに会いたい。



新曲のネタバレになってしまいますので、
レポを書くのはだいぶ後になると思います。


できるだけ綿密なレポを心がけますので!
待っていて下さい\(^o^)/
[ 2012/07/23 12:52 ] Perfume | TB(0) | CM(3)

世にも奇妙な、新ビジュアル


新アーティスト写真

20120719-spending-all-my-time-a-sha.jpg


Spending all my time通常盤ジャケ写

news_large_Perfume_Spendingallmytime_nor.jpg




Spending all my time初回盤ジャケ写

news_large_Perfume_Spendingallmytime_lim.jpg



三つの新ビジュアルが公開になりましたね。
相変わらず予想の遥か上を行くなぁ。



それにしても、なんて気品に満ち溢れた清く正しい制服姿でしょう。
ん?この衣装は制服でいいんですよね?(笑)

(制服自体を)着崩したり、ミニスカにしたりしていない所が清楚さを際立てる妙。


格調高い私立の女子校に通ういい所のお嬢様っていう感じ。


「女子高生」でなく、「女子校生」!!




かしゆかの変態丈が封印され、
のっちが貴重なスカート姿で、
あ~ちゃんの髪型が、いつかのMJと同じ。
MJにそんなリークが隠されていたとは・・・




曲が全然想像つかない!
ついてもジャケ写と結び付かない!


来週のパフュロクが早く聴きたい(*^^*)
[ 2012/07/21 21:44 ] Perfume | TB(0) | CM(0)