衣装作成の経緯

手作りのJPN衣装。

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てれーん。
本物とだいぶ違う所はあるけれど、私はこの衣装をすごく気にいっている。


さいたま公演に喜び勇んで着て行ったら
あ~ちゃんが気付いてくれた。

この衣装はとんでもない幸福を運んでくれた。



最初は、コスプレする気なんて全くなかった。


1月の初旬。
一緒にさいたま公演に参戦するKちゃんとのメール。

私「ライブ何着ていくー?ちなみに私はPTATシャツ(緑)にするよ~(どや絵文字)」

K「どうしよー金欠でTシャツ買えないんだよね~。
Perfumeの衣装でも作ってみようかな~」

私「お、イイネ!!そうしなよ♪」

K「ぱふゅ島も一緒に作らん?」


えええっ。
私はそのメールを見て、ちょっとワクワクした。
Perfumeの衣装…!!

しかしその半瞬、いや待てよと思い直す。

私にPerfumeの衣装が着こなせるのか…!?
こんな太い脚をさらして、見る人の目に毒じゃないか?
しかも、私はぶきっちょで裁縫もロクに出来ない。
いきなり衣服なんて高度なものが作れるわけがない。



でも、あ、いや、うーんと。
少しの躊躇の後、送信したメール。

私「無理っしょww」

うん。無理。

K「作ろうよ!!一人でコスプレはちょっと…」

的なメールが返ってきた。
それでもムリと突っぱねたが、引き下がらないKと数回せめぎ合ったのち、私が折れた。

Kは文化祭の出し物でアリスの衣装を作った経験がある。
Kに教えてもらえば、私にも作ることが出来るかもしれない。

私の太い脚は、あと2週間ちょいで少しでも細くなるよう励むしかない。

頑張ってみよう…!!

と、決意した所で、重大なことに気がついた。

あ、うちんちミシンがねぇ。




翌週、二人で町田に衣装の布を買いに行く。
どの衣装が一番簡単に作れるのかね~と一緒に考えながらたくさんある生地を物色する。

最初候補にあがったのはGLITTERの青い衣装。

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そんなに沢山の種類の布を用いなくても作れそうだから。
でも形が難しそうだから止めた。

ねぇ、DF、シクシク・・・
次々と候補を挙げていくが、なかなか決まらない。

あんまり他と被らなそうなやつがいいよね、と言い出したのは私。


私がネットで見たことがある一般の方の作った衣装は、候補から除外。

そんで、なんかの拍子にアルバム「JPN」のジャケ写の衣装は?
ってなって、決定。

(結局2、3組と被ったけどwしかも私たちより断然クオリティ高かったです。)


色々な布をワリカンして買って、タピオカ飲みながら語って、プリ撮って帰った。

そんで土日Kの家に通って、

型紙作成→布切る→縫う→布に布を貼る→アイロン

の行程を踏んで完成したのがいとしいこの子なのです。

ちなみに時間がなかったので9割方Kのおばあちゃんに作って頂きました!!
(どーん)


私たちが大きく関与したのは型紙作りだけかもしれぬ・・w


衣装作りに頓着がなく、少し形が似ていたらもう何でもいい~という私に対し、
布選びから真剣な眼差しで挑んだKちゃんの拘りと、Kちゃんのおばあちゃんの凄腕がなければ
衣装は出来なかった。

ぶっちゃけ私は何もしてません。

自分で作ったぜ!みたいな顔して当日着て行ったけど、作ったのは大方私ではないのだ。

あ、オニギリとシュークリームの差し入れとか、道具をスッと手渡すとか、掃除とか?
マネージャー的な仕事はしたかもw


Kのおばあちゃんの大きな協力があって完成した、衣装。
おかげで3人と一瞬でもやり取りすることができた。


一生大事にします。
またライブに着ていくかは未定ですが。
[ 2012/06/24 18:39 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

New single!!

Perfume 2012年 第2弾NEW SINGLE

「Spending all my time」
2012/8/15(水) Release!!

[初回限定盤] (CD+DVD) UPCP-9002 ¥1,780 (tax in)

[通常盤] (CDのみ) UPCP-5002 ¥1,260 (tax in)

【収録内容】

[CD]
1.Spending all my time
2.ポイント ※「キリンチューハイ 氷結やさしい果実の3%」CMソング
3.Hurly Burly ※「キリンチューハイ 氷結」CMソング
4.Spending all my time -Original Instrumental-
5.ポイント -Original Instrumental-
6.Hurly Burly -Original Instrumental-

[DVD]
1.Spending all my time -Video Clip-


【店頭予約者特典】
□店頭にて「初回限定盤」または「通常盤」をご予約頂いた方に、ポスターをプレゼント。
□予約特典の為、数に限りが御座いますので詳細は各CDショップにお問い合わせください。



随分と長いタイトルですな。
カップリング2曲とは、何だか得した気分(*^^*)

ポイントとHurly Burlyが配信限定じゃなくて良かった♪

Spending aii timeがA面ということは、この曲も何らかのタイアップがつくのかな?
氷結のCMに使われるのか、それとも…

8月はJPNツアーのDVDもリリースされるし、
出費はかさむけど楽しみ!!


久々の更新でした(^-^)
[ 2012/06/24 17:32 ] Perfume | TB(0) | CM(0)

みんな邪魔/真梨幸子

最近読んだ本、『みんな邪魔』。


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『殺人鬼フジコの衝動』が面白かったので、この本も読んでみた。


イヤミス濃度120%の本作。
(イヤミスとは、イヤ~な汗をかくミステリーの事)

この著者は、人間のドロドロした心理描写や、グロテスクな写実を得意としていて、
この作品にも勿論そんな要素がたっぷり含まれている。


心は少女のままの、「更年期少女」のおばさんたち。
少女マンガとそのファンクラブ活動だけを生きがいにしていて、
実生活はそれぞれ荒んでいる。


あまりのえげつなさ、痛ましさに心を抉られるようだった。

特にミレーユの話は、最低に醜悪だった。


グロい、グロすぎる。
腕がもげたり、血が噴き出したりする訳ではない。
心象的にグロいのだ。


なのに面白くて、いや、だから面白いとでもいうのか、ページを進める手が止まらず、
一晩で読破してしまった。

『ラストに騙される』と帯で煽っていた割に、オチは途中で読めてしまって、
ミステリーとしては面白くないけれど、
このドロドロ感、突き抜けた不快さが逆に痛快。

苦い膜が喉にぬたーっと残るような、読後感の悪さがまた堪らない。


ドロドロ系小説が好きな方には一読の価値有り。
[ 2012/06/03 20:22 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

Perfumeの魅力

Perfumeって何なの?アイドルなの?アーティストなの?

たまに物議を醸すテーマ。

私の意見では、Perfumeはアイドルだと思う。
Perfumeの掟であ~ちゃんも言っていたしね。



アーティスト?否、『アイドルなのに』質の高い特異な音楽。

ダンサー?否、『アイドルなのに』激しく細かい振り付けのダンス。

アスリート?否、『アイドルなのに』鍛え上げられた筋肉。完璧を求めるストイックさは、スポ根に通ずる。


ルックスが可愛らしいだけじゃない。
トークが面白いだけじゃない。

他には真似できない、唯一無二のスタンスを確立した『アイドル』。


色んな魅力を統合したアイドル、
色んな可能性を秘めたアイドル、

それがPerfumeなんじゃないかな。

そしてそのカメレオンのように様々な面を魅せる所が、Perfume最大の魅力なんじゃないかな。
[ 2012/06/02 18:30 ] Perfume | TB(0) | CM(0)

2012.5.12 JPNツアー追加公演最終日@武道館④

最初の勢いはどこにやら、尻すぼみ感が否めないレポが佳境へ差し掛かって参りました。

やはり最初の勢いでがーっと書かなきゃダメですね。
数日跨いで小分けにして書くのって一番駄目なパターンだと思う。
あの時感じたトキメキも、今さら文章におこしても鮮度が失われてしまって、全然人に伝える力を失くしてしまっている。
めっちゃやらかしたな私。何でこんなに日にちが空いたんだ。とたっぷり反省した所で書きます。




FAKE ITでアガり腐った後は、「ねぇ」。


高速ステップで3人の脚に釘付けになった。

やはり生で観る3人の脚は違う。
格段に美しい。
細いんだけれど、ガリガリに痩せたニワトリのような脚ではない。
長年のダンスで鍛え上げられた、しっかりと筋肉のついた脚。
さらに、照明が当たっていることもあって蝋のように白い。白磁の肌。

なんか曲より脚レポになっちゃったけど(笑)、
曲自体もキュートでポップでノれる良い曲だと思う。



その次は、ライブでおなじみの「ジェニーはご機嫌ななめ」

3人の名前を全力で叫んだ。
のっちコールが一番大きい気がする。
のっちが人気なのに加え、「のっち」って言い易いからか?


続く「チョコレイト・ディスコ」でも大いに盛り上がる。
ディスコ!!で会場の一体感が増す。


そして、「MY COLOR」がラストの曲に。

一緒に歌いながら泣いてたわ…
でも楽しいから顔は笑ってしまって、笑い泣きになってた。

振り付けをマスターできると楽しい。



3人の姿がステージから見えなくなって、すぐさま始まる「「アンコールッ!!」」


私の隣の隣のお兄さんだった。

ん・・・?

あーーーこの人、さいたま公演でも見たことある!!
その時も、やたらアンコールの声が大きい人がいるなと思っていたのだ。

多分、この人ファン界隈の中でちょっとした有名人なんじゃないかな・・・
開演前も色々な人に声を掛けていて、熱心な様子だったし・・・

彼にこのブログを読まれないことを祈る。(笑)

気合いの入った大きく張った声を聴いて、触発されたように皆アンコールを唱え始めた。
勿論私も。

着替えもあるし、そんなすぐ出てこれる訳がないと頭では思ったけど、
こんなPerfume愛に溢れたお兄さんを見たらね。休憩なんて出来ないよ。


3分?5分?経った所で、Spring of Lifeの衣装に着替えた3人が再び登場。


あ「芋っこ3人でも、夢は叶うんじゃ」

というあ~ちゃんの言葉は、このタイミングではなかったっけ。
感極まっているあ~ちゃん。それを見守る二人。
このメンバーの関係性の縮図は、アンコールの1曲目、「Spring of Life」の振りにもでてくる。

あ~ちゃんの腕を、二人で持ち上げる所。


曲中に衣装のLEDが光ったのに軽く驚き。おぉ!!

Dream Fighterと並んで、この曲は前を向く強さが現れた曲だと思う。
懸命に歌い踊る3人を見ていたら、強く背中を押された気がしたなぁ。


公演のラストを飾る曲は、「心のスポーツ」。
最初3人は階段に座って歌っている。
バックスクリーンの流星群が非常に綺麗でした。

「なのっ」の箇所が可愛い。
ゆかちゃんのアッカンベーに思わず叫びが口の端から漏れそうに…
あれは反則でしょー。可愛すぎるぜ樫野さん!

曲自体も、3人の表情も、キラキラがこぼれていた。

Kの汗で照った顔も、キラキラしていたな。
私も似たような顔になっていたのかな。

観客のほとんどみんなが同じ顔になっていたんじゃないかな。


私にとってのJPNツアーはキラキラに包まれ、幕を閉じた。



ジャ パーン!!


Perfumeファンでよかった。
終わり。
[ 2012/06/02 17:27 ] Perfumeライブレポ | TB(0) | CM(0)