Perfume World tour 1st シンガポール公演 ライブビューイングレポ

いつもPerfumeのライブに一緒に行く友達2人と参加!

友達の分を含むチケット2枚分を私が持っていたのだが、家に忘れてきたことを駅のホームで気づき、
死に物狂いで取りに帰り、待ち合わせ時刻から20分も遅れるという迷惑なアクシデントも…


私たちは海老名のTOHOシネマズより参加しました。



新宿・六本木辺りの都会に比べたら、海老名なんて田舎…
席は全部埋まるのだろうか…なんて要らぬ心配でした。

小さな子供から上品な老夫婦まで、
老若男女問わずな観客たちで会場はほぼ満席。

相変わらずPerfumeの箱人気ぶりは私の想像を軽く超越する。


入り口でピュレグミを配っていてラッキー♪(*^_^*)
全映画館共通のようです。


開演まで10分、という所でSpring of Life 、Spending all my timeと立て続けにPVが流れ、
興奮していちいち奇声をあげていたのは私です。

心で叫んだつもりが、何故声になって出てしまうのだろう…

大スクリーン・重低音の効いたステレオで味わう大好きなPVは格別。



いよいよ開演。
スクリーンにPerfumeの登場を待ち侘びる現地の様子が映し出される。

現地のモニターには、アルバム「LOVE THE WORLD」のジャケ写と同様、
点描で描かれたラブワのポーズをとる3人…


そして本人たち登場。

白い布地に縦縞の入った衣装だった。
牡蠣のように見えなくもない(笑)

オープニングのダンスが始まり、聴き覚えのあるイントロが!!

一曲目はNIGHT FLIGHT!

久々に観るNIGHT FLIGHTはカッコよくて震えた。
そして3人とも姿勢が美しい。
終盤、のっちのかわいい表情があってときめいた。


続くコンピューターシティ→エレクトロ・ワールドの近未来三部作が盛り上がりを助長。
前の人も皆立って跳ねていた。


そこでいったんMCを挟み、3人が恒例の挨拶。
館内全体に響き渡る「Perfumeです!」


3人は綺麗な発音で英語を話したが、勿論英語力には限界がある。


ワールド・ツアーにあたり、立ちはだかる言語の壁。

すると、「誰か日本語と英語どっちも話せる人いませんかー!」
何と3人は言葉の架け橋となる人物を会場内から探し始めたのだ。

普段の客イジりと同じノリで!
すごすぎる…(゜゜;)

選ばれたのはシンガポール人の女性ウメさん。
あ~ちゃんの喋りを即座に流暢に訳す。

ウメさんGJ!!

シンガポールの英語はシングリッシュといって、マレー語と混ざった独特のものらしい。


MCが終わると、レーザービーム(Album-mix)!

キレのあるクールなダンスで観客を魅了する。
今更ながら、あ~ちゃんの真顔にドキッとした。
いつも花が咲いたような素敵な笑顔を見せてくれるあ~ちゃんだから、ギャップがある。
美人だから無表情もとても綺麗。

そして、個人的にライブでは初見の「Spending all my time」。
相変わらずややこしそうな振り付けだ。
真剣に踊る3人はとてもかっこいい。

そして世界を愛し愛されるための、
本ツアーにおいて要となった楽曲「love the world」!


Butterflyが流れ、音圧とレーザーとCGの融合が芸術的な「edge」。
二等辺三角形の時より進化している…
一人ずつ前に躍り出てパフォーマンスするアレンジが良かった。

「シークレットシークレット」で精巧な人形に化した3人は、「FAKE IT」で会場を盛り上がりの境地へ連れていく。


再びMC。

Spending~で膝をつくフリがあったあ~ちゃんは、膝が汚れてしまったようだ。
「黒くてもいい~?(笑)」と尋ねるあ~ちゃんが可愛い。

JPNツアーではラストを飾った「Dream Fighter」の次は、「ねぇ」。
来年の文化祭で踊らなければならないという私情の元に、
できるだけ見て習得しようと努めた。Perfumeのダンス難しいよ~…(;;)


そして始まった「P.T.A.のコーナー」!
男子?女子?のくだりで、そうでない人は今回聞いてなかったような。
うろ覚えだから自信がない…

恒例のはみがきじょうずかな?が海外仕様に。
上のteeth、下のteethになっていた(笑)

サバイダルダンス、ウルトラソウル、We will rock youで会場と一体に。



チョコレイト・ディスコ→ポリリズムの流れで掛け声も大きくなった。

アンコールは2012版Dream Fighter。
ユニバーサルに移籍後第一弾のシングル「Spring of Life」!

歌唱後、スペシャルゲストとして現れたのは何とドラえもん。

ピチピチのWorld tour Tシャツを着た彼は「僕もPerfumeのライブを見に来たんだ~」と呑気に言う。
あまりの衝撃に度肝を抜かれた(笑)


ドラえもんがPerfumeと何の関係があるのか全く持って意味不明だったが、
来春公開予定のドラえもん映画の主題歌にPerfumeの楽曲が使われるとの事。
タイトルは「未来のミュージアム」。
正直、最近リリースを発表する度に最初はイマイチなタイトルだなあと思うけど、
(レーザビームとか…)
曲は例外なくカッコいいので期待しよう。

しかしこの発表はすごい。映画を是非観に行かなくては。

「せっかくドラえもんが来てくれたのに、このまま終わるのもなんだし…」
ということで、「心のスポーツ」を披露。

なのゆか可愛すぎる…
そしてサビでかしゆかとあ~ちゃんに挟まれ、嬉しそうにイチャつくのっちが可愛すぎる…


「MY COLOR」で見せた現地会場のフリの揃いっぷりと、3人の心から楽しんでいる表情。
まさにツアーの締めくくりに相応しい、美しい光景だった。



館内もライブと何ら変わらない盛り上がりで、
皆立ってるし、ノリまくってるし、例え本人たちに届かなくてもメンバーの名前を叫ぶし…

今回初めて参加したけれど、ライブビューイングっていいなぁ。
自分が行けない地方の公演(国内の本土以外の所とか)も上映してくれたら…。
勿論、観てもDVDは絶対買うし…。

後に実施されるであろうWorld tour 2ndも、ライブビューイングの機会を設けて頂きたいなぁ、と思った。



そしてもう一つ、思ったこと。

Perfumeと距離が離れるのは寂しいけど、
世界各所の熱烈なファンたちにどんどん逢いに行ってあげて欲しい。

他では得られないPerfumeライブの多幸感を味わわせてあげて欲しい。

今回はアジアの4カ国を回った。次はどこだろう。

Perfumeなら、195カ国をホームにできる!


どうか終わりのない旅を続けて下さい、

華麗なるDream fighter達よ。


[ 2012/11/25 19:55 ] Perfumeライブレポ | TB(0) | CM(4)

2012.5.12 JPNツアー追加公演最終日@武道館④

最初の勢いはどこにやら、尻すぼみ感が否めないレポが佳境へ差し掛かって参りました。

やはり最初の勢いでがーっと書かなきゃダメですね。
数日跨いで小分けにして書くのって一番駄目なパターンだと思う。
あの時感じたトキメキも、今さら文章におこしても鮮度が失われてしまって、全然人に伝える力を失くしてしまっている。
めっちゃやらかしたな私。何でこんなに日にちが空いたんだ。とたっぷり反省した所で書きます。




FAKE ITでアガり腐った後は、「ねぇ」。


高速ステップで3人の脚に釘付けになった。

やはり生で観る3人の脚は違う。
格段に美しい。
細いんだけれど、ガリガリに痩せたニワトリのような脚ではない。
長年のダンスで鍛え上げられた、しっかりと筋肉のついた脚。
さらに、照明が当たっていることもあって蝋のように白い。白磁の肌。

なんか曲より脚レポになっちゃったけど(笑)、
曲自体もキュートでポップでノれる良い曲だと思う。



その次は、ライブでおなじみの「ジェニーはご機嫌ななめ」

3人の名前を全力で叫んだ。
のっちコールが一番大きい気がする。
のっちが人気なのに加え、「のっち」って言い易いからか?


続く「チョコレイト・ディスコ」でも大いに盛り上がる。
ディスコ!!で会場の一体感が増す。


そして、「MY COLOR」がラストの曲に。

一緒に歌いながら泣いてたわ…
でも楽しいから顔は笑ってしまって、笑い泣きになってた。

振り付けをマスターできると楽しい。



3人の姿がステージから見えなくなって、すぐさま始まる「「アンコールッ!!」」


私の隣の隣のお兄さんだった。

ん・・・?

あーーーこの人、さいたま公演でも見たことある!!
その時も、やたらアンコールの声が大きい人がいるなと思っていたのだ。

多分、この人ファン界隈の中でちょっとした有名人なんじゃないかな・・・
開演前も色々な人に声を掛けていて、熱心な様子だったし・・・

彼にこのブログを読まれないことを祈る。(笑)

気合いの入った大きく張った声を聴いて、触発されたように皆アンコールを唱え始めた。
勿論私も。

着替えもあるし、そんなすぐ出てこれる訳がないと頭では思ったけど、
こんなPerfume愛に溢れたお兄さんを見たらね。休憩なんて出来ないよ。


3分?5分?経った所で、Spring of Lifeの衣装に着替えた3人が再び登場。


あ「芋っこ3人でも、夢は叶うんじゃ」

というあ~ちゃんの言葉は、このタイミングではなかったっけ。
感極まっているあ~ちゃん。それを見守る二人。
このメンバーの関係性の縮図は、アンコールの1曲目、「Spring of Life」の振りにもでてくる。

あ~ちゃんの腕を、二人で持ち上げる所。


曲中に衣装のLEDが光ったのに軽く驚き。おぉ!!

Dream Fighterと並んで、この曲は前を向く強さが現れた曲だと思う。
懸命に歌い踊る3人を見ていたら、強く背中を押された気がしたなぁ。


公演のラストを飾る曲は、「心のスポーツ」。
最初3人は階段に座って歌っている。
バックスクリーンの流星群が非常に綺麗でした。

「なのっ」の箇所が可愛い。
ゆかちゃんのアッカンベーに思わず叫びが口の端から漏れそうに…
あれは反則でしょー。可愛すぎるぜ樫野さん!

曲自体も、3人の表情も、キラキラがこぼれていた。

Kの汗で照った顔も、キラキラしていたな。
私も似たような顔になっていたのかな。

観客のほとんどみんなが同じ顔になっていたんじゃないかな。


私にとってのJPNツアーはキラキラに包まれ、幕を閉じた。



ジャ パーン!!


Perfumeファンでよかった。
終わり。
[ 2012/06/02 17:27 ] Perfumeライブレポ | TB(0) | CM(0)

2012.5.12 JPNツアー追加公演最終日@武道館③

はい、少し遅れましたが前回の続きを書きます。

正直はっきりと覚えていません。
時系列もあやふやです。
文章も滅茶苦茶になると思います。

他のブロガーさんのレポに丸投げしてもいのですが、
②まで書いちゃったし、中途半端では終わりたくないので…



























の「あはは!…神々の集まりか~面白いねっ。…私が神だ。(笑)」

か「お前もか。私も神だ。」


の・か「暇を持て余した、神々の遊び!!(笑)」


あ~ちゃんが給水を終えて登場。

あ「モンスターエンジンさんさぁ、めっちゃハマっとったよね~」

過去形(笑)

お笑いがお好きな様子の3人。
その流れで、COWCOWのあたりまえ体操をやってくれた。


「左足出して~右足出すと~歩ける♪」
「や~め~ろ~や~や~め~ろ~や~…やめろやっ♪」


元々2人組でやるネタなのに3人でうまくやって、しかも息ピッタリ。
2つ目のネタはアドリブっぽかった。

ダンス以外でも綺麗にシンクロしてしまう3人。
さすが!!(^ー^)


客いじりでは、中田さんコスをした方や
凛として時雨のタオルを掲げた女子二人がイジられていました(笑)

たまアリでは私たちがあんな感じで絡んでもらえたんだよなぁと、
やり取りを微笑ましく見詰めながら陶酔。


MCが終わると、JPNのアルバム曲
「Have a stroll」が始まる。

この曲、前回のツアーで観てから大好きになってしまった。
振り付けも曲も可愛いし、何より曲中にあ~ちゃんが目を合わせてくれた曲なのである。

サビでグルグル腕回すフリを真似て一緒にやるのが楽しい。


次の曲は「時の針」。

かしゆかのお人形感は本当にすごい。

行進している間は表情も作り込んで、無機質な人形の雰囲気。
でも歌いだすと命を吹き込まれたように、生身の人間に変身する感じ。


「微かなカオリ」は、サビで投げキッスするのがデフォになっているようだ。

この曲はメンバー間のいちいち仲良さげなやり取りが堪らない曲。
投げキッスし合ったり手繋いだりしちゃって…アイドルか!
いやアイドルで間違っていないんだけど。
私以外にも萌えているファンは多いはず(*´ー`*)←


続く「スパイス」はドラマティックな転調がやはりいい。
振り付けもいいよね。

「GLITTER」は、JPNツアーの曲目の中でも要になっている曲だと思う。
観客に伝えたいこと、メッセージとして訴えたいことが詰まった曲ではないかと。
感動的でした。

その後は通称ツンデレメドレー。

シークレットシークレット
 不自然なガール
 Take me Take me
 Baby cruising Love
 575
 I still love U
 love the world
 シークレットシークレット

の流れ。
一度見たから流れは何となく分かっているはずなのに、
やはり2回目も衝撃を受ける。

Take me Take meとI still love Uをフルで観たい…!!
特にTake me Take meは今の3人が踊ったら破壊力抜群ですね。

次はぷるぷるつんつんなナンバー「コミュニケーション」。

フルのダンスを観れて感動。
この振り付け動き早いし凄い細かい。
完コピの難易度は高そう。

「考えて みたけど 骨折れる♪」

考えて~の所で腕組んで首を捻る、みたいなフリが好き。

その次はPerfumeといえばの「ポリリズム」からの「P.T.Aのコーナー」。

定番の声だし。

歯磨きじょうずかな?もノリノリで大声出したら何かハズレテここにきて吹っ切れた。


からのFAKE ITで果てる。
あ~ちゃんの「ジャンプ!ジャンプ!」の煽りに乗せられ、飛びまくる。

激しい音楽、赤い照明に包まれ、弾ける観客。
あの光景は忘れられない。Perfumeのライブは尋常じゃない。
世界中の人たちに観てもらいたいなぁ。



中途半端ですが区切ります。

次のレポでラストになる予定。
[ 2012/05/19 21:46 ] Perfumeライブレポ | TB(0) | CM(0)

2012.5.12 JPNツアー追加公演最終日@武道館②



ネタバレ注意報!
ネタバレ注意報!
ネタバレ注意報!






大事なことなので3回言っておきました。
まだ沖縄公演もあるし、一応ね…
























開演を告げるアナウンスが流れ、暫時空間を止める暗転。

むせ返るほどの期待の中、おそらく御三方の最高にクールな声で、

「J P N」

厳かに「The opening」のBGMが流れるとともに、
上から下へ伸びていく階段…

何だこの大層な仕掛けは!?
と、まだほんの序章に過ぎない段階なのに衝撃を受ける私。


のっち・かしゆか・あ~ちゃんの姿が現れると、客席が一気に湧いた。

銀色のキラキラした衣装を身に纏った3人は真剣な表情で、まさに凛としていた。美しかった。

瞬きせず、階段を一段ずつ着実に降りていく姿に魅入る。


「The opening」が終わり、最初に披露するのは「レーザービーム」。

会場を右往左往する3Dのレーザーと、3人のキレのあるダンスパフォーマンス。
周囲も私も我を忘れて右手を振り上げ、飛びまくる。

ステージで踊る3人を主に見ながら、たまにモニターに目を移し、アップになる表情を見る。

のっちの目付きがやけに鋭い気がして、ドキッとした。
眉毛は通常通りの八の字なのに、瞳から発せられる視線は鋭利…

そんな事あるかい、と自分でも思うが、確かに目撃したのだ。
あの瞬間ののっちには、射抜かれた。

レーザービームで高まった次は、「VOICE」。

サビの手で煽ぐフリだけ真似をしながら、やっぱり飛ぶ。
VOICEを聴くと、まるで自分が真夏にいるように錯覚してしまう。
ただでさえ、まだ2曲なのにうっすら汗が浮かぶ程暑い、わけだし。

VOICEの後は、私が大好きな曲、「エレクトロ・ワールド」。

この曲に出会い、この世界観に魅せられ、Perfumeに更にどっぷりと嵌まった。
何度聴いてもいいなぁ。何度観ても最高だなぁ。

『あああ もうすぐ 消える エレクトロ・ワールド』



アップテンポな4曲を終え、熱気の籠もる場内で最初のMC。


か「かしゆかです!」
の「のっちです!」
あ「あ~ちゃんです!3人合わせて…」

3人+会場『Perfumeです!!!』


かしゆか・あ~ちゃんは給水に向かってしまい、
のっちひとりぼっち状態に。

どんな発言が飛び出すのかな、とワクワクしながら待っていると…


の「武道館楽しんでるかーー!」
会場「イエーイ!」
の「暑いね武道館!」
会場「イエーイ!」
の「暑いね!」
会場「イエーイ!」

(本当はもうちょっとここの流れ長かったような…)


かしゆか登場。

の「優しい子が来たよ~」

のっち給水に向かい、奥に消える。

か「大丈夫だよ、のっち怖くないからね。
なんかここ最近、あの人が怒る人で、あたしがなだめる人、みたいな。
役割が出来ちゃってるんです(笑)」


こんな些細な所にほっこり。
のっちとかしゆかの関係性、すごく良バランスで好きなんだよなぁ。


そして、ゆかちゃんの一人MC。

客「中田さんは神!!」

か「(笑)そうだね。中田さんの他にも、Perfumeのライブには神が沢山いるんです。
振り付けの神、照明の神、PAの神、カメラマンの神…神の集団が支えてくれているんです。」


客「かしゆかも神!」

か「ううん、私は神じゃないよ。」

ゆかちゃん…当たり前にあなたも神の集団の一味ですよ。
謙虚なのか、マイナス思考なのか…でもあなたのそういう所、好きです。

そして、のっちさん颯爽と現る。


ちょっと長いし、続きは記憶に自信が無いし、纏められないんで(笑)
とりあえずここで切って、後で続きを書きます。(^-^)
[ 2012/05/14 16:48 ] Perfumeライブレポ | TB(0) | CM(2)

2012.5.12 JPNツアー追加公演最終日@武道館①

午後4時。

電車の乗り間違いを経て予定の時刻より30分ほど遅れながらも、
目的の日本武道館へ。

ライブは、前回のさいたま公演も一緒に行ったKちゃんと参戦。

JPNツアーさいたま公演レポ

朝方の空には不穏な空気が漂っていたが、
夕方の空は清々しい晴れっぷりで、ライブ日和といえた。


武道館にたどり着くまでの道のりで、『チケットを譲ってください』と書かれたプラカードを掲げて立っている行列を見て、思わず息を飲む。

チケットは本当に争奪戦だったんだ。
こんなにPerfumeのライブに参加したい人がいるのに、叶わないなんて…。

私は少々申し訳ない気持ちになりながらも、その場を歩き去った。
その後、彼らがチケットを手に入れられたのかは分からない。

Perfumeには、武道館はもう小さいらしい。
思わずPerfumeの人気の凄まじさを実感した瞬間だった。


武道館の開場を心待ちにしながら、物販を物色。

Kはジャンパー、Tシャツ、その他アクセサリーの類を大量に買い込み、
私はスケジュール帳とイヤホンジャック・アクセサリーを購入。

(スマホユーザーでもないのに可愛いので買ってしまった)


コスプレさんとか、メンバーの髪型を真似している女性が多くて、
皆さん可愛かったです…

前回JPNもどきのコスプレをして来た私とKちゃんですが、
今回は普通にP.T.ATシャツで参戦!

またライブで声掛けて貰っちゃったらさすがに恐れ多いしね、ってことで。

いよいよ開場し、アリーナ席へと移動。

結構近いねーなどと会話しつつドキドキドキ。
たまに流れる氷結CMスリーコンボにキュンキュンキュン。(笑)

CMは10分置きくらいに大音量で流れるから、結構ドキッとする。


「本日は、キリンチューハイ氷結プレゼンツPerfumeライブツアーJPN武道館公演にお越しいただき、
誠にありがとうございます。ご来場の皆さまに、お願い申しあげますー…」

CMが流れたあと必ず流れるアナウンス。
どんな人がアナウンスしてるのかなぁとくだらない事を考えつつ、
ジャンパーを脱いでタオルを首に巻いてリストバンドを腕に付けて、
準備万端・戦闘態勢に。

開始時刻が近付くと、手拍子が鳴り始め、次第にそれは大きくなっていく。

この大きな歓迎を耳に受け止めながら、メンバーは今覚悟を決め、頑張るぞっ、オーの最中だろうか。
「大丈夫よ、繋がっとるけん。…楽しもう!」

そして、力強く前を向き、3人VS9200人の闘いに幕を上げる3人…。
そんな場面を想像して、うっかり涙ぐむ私。

まだ早いよ、Kちゃんに笑いながら言われる。

そういう君も目が潤んでるけど?と思ったが、
何も言わず、ステージを見詰めた。


本日何度目かの氷結CMが再三流れる。

一気に高まる会場のボルテージ!


「本日は、キリンチューハイ氷結プレゼンツー」
例のアナウンス。無感情な口調。全く同じ台詞。


「…まもなく、開演致します。」


あちこちから、大きな歓喜の声が湧いた。

[ 2012/05/13 15:10 ] Perfumeライブレポ | TB(0) | CM(2)